東京からお嫁さんが西尾市に帰り1週間が
過ぎ23日には一緒に赤ちゃんのお買い物に行こうねと約束していたのに。
急遽、切迫早産で救急車に運ばれたと息子
からの電話でびっくりしました。
可哀想に東京からの妊婦さんの受け入れ病院
がなく隣りの市に今は絶対安静で治療をして
いるようです。
PCR検査も陰性で良かった〜当たり前のように東京では慎重にかつ孤独で毎日マンション
で息子の帰りだけを待ちわびていたでしょう
帰省にもお嫁さんのご両親が車で迎えに行って下さったしこちらならと安心しきっていた
頃でしたのに。
しかもご両親でさえ入院の間も面会謝絶で
す。
こんな時、一番安心するのはお母様やご家族
でしょうにそれも叶わずでは可哀想です。
せめてお母様だけでもPCR検査でもして
側に居られれば少しは紛れるのに。
このコロナ渦の中での妊婦さんは計り知れないストレスを感じ10カ月を過ごさないと
いけないのです。
胎教にはゆったりとした環境が良いのに
コロナでは最悪な環境です。
息子からは気を使うからメールは送るな
病院には差し入れするなと言われましたが
朝にはお嫁さんからちゃんとメールを貰い
少しは安心してます。
1人頑張っている彼女に私には何が出来るのでしょうね。