2015-06-06 交通事故で脳の損傷がひどく絶望視された男の子を救ったのは犬〜 全身骨折もあり生きる気力もなくなって いた。諦めきれない両親はセラピー犬 のカーネルに望みを託した。 いつも寄り添うカーネルを撫でたい 触りたい一心で少しづつ身体の機能が 回復し絶望的だった歩行までするように ここでも動物が人間にとって素晴らしい 役割をしてくれている、