うそ!〜と思ってしまうような本当のお話。
糖尿病患者に血糖値の低下を教えたり、癌を
かぎ分けたり〜と人間の安全に貢献するために
訓練された犬がいる。
介助犬メージャーは飼い主が発作で倒れたため
歯で電話を引っ張りだし、何回も肉球でタッチ
パネルを押した。だが返答のない電話を交換手
がイタズラだと思い切ってしまう。10回目で
飼い主の声が届き救急士を派遣し一命を
取り留めた。
我が家の猫にそれは無理な話だわ〜