この記事は必至で保健所の犬猫を救おうと活動している
団体のつぶやきです
-以下 転載です〜
いつも保健所にいる無口なおじさん。目も合わせない
人と関わりたくないのかと思っていた。
命の期限が切れるまでの間おじさんが犬猫の世話を
していた。黙々と。。期限が切れ譲渡出来ない子達の
処分ボタンを押すのはおじさんだった。
そのおじさんが昨日子犬を引き出すのに二匹だったのが
6匹引き出せることになった時に生き生きと話し出した。
子犬の番号や特徴を懸命に聞き出そうとしていた。
いつものおじさんとは違いとっても嬉しそうでした。
そう処分ボタンなんか押したくない、助け出したいと
思っているはず。