今回は全く予定なしの京都〜だから素晴らしい出会いがまたあります

気の向くまま歩くと建仁寺へ。
大迫力の天井に描かれた雲龍図を見る




ダウン症ながら書道家とし活躍の金澤翔子さん
の書です


広い境内を歩くと一番端にあるこの案内に
惹かれ入っていった。和尚様よりお茶を
勧められ頂く事に〜なかなかのイケメン和尚さん
のなんとも重みのあるお話しでしたが
この無造作に置かれた茶器のお値段を
聞き卒倒しそうでしたよ💦
国宝作家さんで手前の黒いお茶碗は1000万円
するとか。他もかなりの重いお値段でしたよ
いい気分でしたわ