本当に長かった😰お風呂一つでこんなに手間取るとは。
一向に前向きにならない姑を説得する事、数ヶ月ですよ😭
もう!私達の力だけでは無理とほぼ泣きつく
形で願った今回の入浴です。
ただ、入浴介護に出かけるのに必要な服装〜
ジャージ上下や脱ぎ着しやすいティシャツなど
用意させるのにも一苦労が😰
服はあると言うもの、姑は一向に探す気配すらなく、明日だから見せて!と強行に出て取り出してきたのがカビ臭い主人が中学生時代にきていたジャージ💦
悪くなってないから⤵️と言う姑。
他にも義父が若い頃に着ていた昭和60年?
と言う服がずらーり。
こんな小さな服では肩の骨を折っていて
着れないから!と言っても何で〜⁉️と言う
顔の姑です。
時間がないので近くのしまむらでとりあえずを
揃え、靴も革靴があるから⤵️と言う姑を無視し介護シューズを揃えてやっと今朝送り出しました。
介護を現にされていらっしゃる方なら、そんな
これからよ!と声が聞こえてきそうですが。
随分と姑も介護を続け痩せてきたので可哀想
ですが義父の汚物を風呂場で洗ったりと😭
区別がつかなくなっているので外に二層式
洗濯機を取り付けて貰う事にしました。
自宅改装した時、まだ一年半前なのにそんな事すら考えもなく電気も外してしまったりしたのでまた、工事費がかかります。
主人もこの数日、仕事をしながらの出入りが
多くかなりストレスが溜まっている様な今です
幸い?今はお店も暇ですから自由が出来てますが秋立ち上がるとまた春のように忙しくなる←
希望的予想も含めて❣️かもで、今時期でとりあえずお風呂までたどり着けホッとしました。
亡くした実の母もしかりで、足がダメになると
人間終わりだなぁとつくづく思います。
今日はBSでサントリーニ島を放映していて
死ぬまでに一回は❣️と切望してますが、死ぬまでではなく自分の足で歩ける迄に行ける場所で可能な年数って後何年なんだろう?
毎年、数回行く予定で海外の旅行プランがあったのにこのコロナで数カ国は行けなくなったわ
😰と嘆いていらしたお客様。
若い世代ならまだまだ希望があるのに私達の
限られた年代では本当にその気持ちがわかります。
日々、トランポリンで脚力だけは付けておかないとと飛んでます。
旅行だけではなく日々の生活も手、足の自由が
あってこそ叶えられます。家族の手をなるべく煩わせたくないなら生きている間は自分の足
で動けるようにしないとと切実に感じます。