全国の本屋さんが”もっとも売りたい本”を投票
で選ぶ本屋大賞でこの作品が選ばれました。
戦後の石油の安定供給に尽力を尽くした出光興産の
出光左三をモデルに生きる素晴らしさを伝えた本
百田さんと言えば”永遠の0”。。何度読み返して
もそこのページに行くと泣けてしまうような小説を
書かれる方ですもの是非読んでみたいです。
もう一冊選ぶなら 遠藤周作の
”わたしが 棄てた 女”と言う本です
中学生の時に読みまだ捨てられない本で時々
読み返してます。